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蜜ろうクレヨン特集


蜜ろうクレヨンの紹介

世界的にも有名で、国内で広く普及している蜜ろうクレヨンは、現在2種類存在します。最近は幼稚園などでも広く利用されるようになり、かなり普及してきていますので、ご存知の方も多いかもしれません。 蜜ろうクレヨン
シュトックマー社のロゴマーク  1つは、ドイツ・シュトックマー社の蜜ろうクレヨン。
エコノーム社のロゴマーク  そしてもう1つは、ドイツ・エコノーム社の蜜ろうクレヨンです。
これら2種類の蜜ろうクレヨンについては、どちらが良いのか?オススメはどちら?など本当によく質問を受けます。正直、なかなか答えるのが難しい質問なのですが、以下に「そもそもミツロウクレヨンとは何?」から始まり、蜜ろうクレヨンの特徴、それぞれのメーカー商品の比較、検証なども行ってみましたので、お悩みの方は是非、ご参考になさってみてください。


蜜ろうクレヨンとは・・・

シュトックマー社の蜜ろうクレヨン そもそも蜜ろうクレヨンとは、その名のとおり「ミツロウ」(みつろう、蜜蝋)を原料としたクレヨンのことです。蜜ろうとはもともと、ミツバチがもう使わなくなったハチの巣を回収し、キレイに洗浄・ろ過し、細かく砕いて溶かし、新たに固めたものです。
なんとなくイメージできるかと思いますが、まさに、ハチミツの「ミツ」で出来た、ろうそくの「ロウ」のような状態になるのです。これに、オイルや顔料など画材として機能するためのものを追加して、クレヨンが完成します。
他にもミツロウは、昔は実用的なキャンドルとして利用されることが多かったようですが、今では粘土に混ぜたり、玩具や革製品、無垢の家具を保護するためのワックスとして用いられたりしています(英語では、蜜ろうクレヨンのことを「wax crayon」と言います)。いずれも高い品質や高い安全性を誇っていますが、希少な材料を使っていますので、価格は少々お高めです。 ミツロウ


蜜ろうクレヨンの特徴

蜜ろうクレヨンは、「クレヨン」と名前が付いていますが、既存のクレヨンのイメージをそのまま抱いていると、実際手にしたときに多少違和感を感じるかもしれません。単に「安全なクレヨン」というだけではなく、画材としての性能や質感も、一般的なクレヨンとは異なることをあらかじめ覚えておきましょう。
高い安全性
蜜ろうクレヨンは全て天然の素材だけを用いて作られているため、幼い子どもが誤って口に入れても無害です。もちろん、色付けするための顔料なども、安全なものだけを使用しています。
一般的なクレヨンが石油由来の原料を含んでいるのに対し、蜜ろうクレヨンはパーム油などで代用しています。そのため、蜜ろうクレヨンはクレヨン独特のあのベトベト感や油臭さもなく、触り心地もさらっとして手が汚れにくく、嫌な匂いもしません。
美しい混色
「混色」とは、2色以上の色を塗り重ね、別の色を作り出すことです。一般的なクレヨンは、そのようなことは出来ません。既に一度塗った上に新たに別の色を塗ると、上から覆い隠してしまいます。しかし、蜜ろうクレヨンの場合はそれが可能です。
これにより、描き出せる表現の可能性が増えるのはもちろん、少ない本数でもたくさんの色を生み出せるというメリットもあります。
蜜ろうクレヨンで描いたカラーチャート
硬く折れにくい
お客さまに「折れにくいかどうか」尋ねられることが結構あります。それだけ、クレヨンは折れやすいということでしょうが、蜜ろうクレヨンは一般的なクレヨンに比べて硬くできているため、非常に折れにくくなっています。
【注意】 とはいえ、絶対折れないということは決してありません。乱暴に扱い、硬い床に放り投げれば、間違いなく折れますのでご注意ください。
のびのある描き味
一般的なクレヨンは柔らかい構造なので、ひと描きで多くのクレヨンが削れ、ぶ厚く濃く紙に描かれます。それに対し、蜜ろうクレヨンは硬いので、ひと描きしてもさらっと薄い感じで色が出ます。普通のクレヨンのようにボテっとした感じではなく、チョークで線を描いたような感覚です。これをメーカーなどでは、「のびのある」といった表現をしています。描きカスも出ず、描いた上から触っても、手に移りにくいです。
蜜ろうクレヨンの描き味
輝きのある発色
画材の1つに「パステル」というものがあります。一般的にはあまり使われませんが、画材専門店などに行くと目にすることができるカラフルで硬い石のようなチョーク型をしたものです。蜜ろうクレヨンは、一般的なクレヨンの特徴と、このパステルの特徴を併せ持ったような画材です。上記の「混色ができる」などというのは、まさにこのパステルの特徴です。輝きをもった明るい発色も、このパステルに似た特徴の1つです。
ファイバーカステル社のパステル


シュトックマー社とエコノーム社

シュトックマー社とエコノーム社の蜜ろうクレヨン 世界で蜜ろうクレヨンを製造しているメーカーは十数社ありますが、その中でも有名なのが、写真左側のシュトックマー社製の蜜ろうクレヨン、そして、右側のエコノーム社製の蜜ろうクレヨンです。

どちらもさほど大きなメーカーではありませんが、商品の品質・安全性においては、ヨーロッパの厳しいテストをパスし、第三社機関からも高い評価を受けています。
青い蜜ろうっクレヨンの比較 左図は、両社の青色のクレヨンです。面白いのは、クレヨン自体の色を見比べると右側のエコノーム社の方が濃い色をしているのですが、実際に紙に描くと、不思議なことにちゃんと同じ色で描かれるのです。

太さは両社とも同じ直径13mm。長さは、左側シュトックマー社の方で8.4cm、エコノーム社で9.2cmです。ただ、エコノーム社は太くて短かいタイプのクレヨンも販売していますし、シュトックマー社は、まだペン型を上手に握れない頃から使えるブロック型も販売しています。商品ラインナップの違いについては、下記でゆっくり比べることにしましょう。


シュトックマー社とエコノーム社の比較

シュトックマー社の蜜ろうクレヨンもエコノーム社の蜜ろうクレヨンも、世界で高い評価を受けている製品で、どちらが優れているということではないと思いますが、それでも、多少それぞれに特徴があるようです。
いろいろ試してみた結果、大きな特徴として以下の2点を挙げさせていただきましたので、お選びになるときのポイントにしてください。
発色の良いシュトックマー社
シュトックマー社製とエコノーム社製を比べた結果、少しシュトックマー社製の方が描き心地が柔らかい感覚があります。これは、画用紙などの目の粗い紙に描いたときはさほど違いは見せませんが、コピー用紙などのツルツルした紙に描いたとき、シュトックマー社製の方が濃く描かれ、エコノーム社製は硬い分、若干色の乗りが悪い感じとして印象に残ります。
紙に描いたときの蜜ろうクレヨンの色の出方
同じ力で描いた場合、左のシュトックマー社製の方が、明らかに色が濃くでます。

もちろん、エコノーム社製も強い力でゴシゴシ描けば同じ色に近づいていくのですが、1, 2歳の力が弱い幼児が描くには、多少使いにくいかもしれません。それに比べ、シュトックマー社製は色乗りがよく、よりクレヨンに近い感覚で使えます。
色落ちの良いエコノーム社
下図の画像は、いわゆる一般的な壁紙(ビニルクロス)の素材にクレヨンで描いた後、濡れ雑巾で拭いた結果です。これは、明らかにエコノーム社に軍配が上がりました。シュトックマー社製の方は、この後洗剤を付けて拭きましたが、やはりキレイにはなりませんでした。(画像をクリックすると大きな画面で確認できます)
壁紙に描いた蜜ろうクレヨンを拭いた場合
エコノーム社製の方は、完全とまではいきませんが、水拭きだけでかなりキレイに落とせました。衣類についた汚れでも同じ傾向にあります。

【注意】 ただし、これは実験結果の一例で、全ての壁紙の汚れがキレイになることを保証するものではありません。必ずお客様の管理・責任の元でお使いください。
(おまけ) パッケージの良さは?
もちろん、見た目のかわいさだってかなり重要です。シュトックマー社製は缶入りパッケージ(一部、紙箱入り・木箱入りのタイプもあります)。エコノーム社製は木箱入り。どちらも可愛いので、これはお好みでお選びください。実用性なら缶入りかもしれませんが、飾っておいても可愛いのは木箱入りかな?
シュトックマー社の蜜ろうクレヨン エコノーム社の蜜ろうクレヨン エコノーム社の木箱入りの注意点として、あまりしっかりとした作りではないので、乱暴に扱うとフタが取れてしまいます。また、縁がささくれている場合がありますので、小さいお子様に渡す前に必ずチェックしてあげてください。


蜜ろうクレヨンの商品ラインナップ

画像をクリックすると、より大きな画面でご覧いただけます。商品名をクリックすると、商品販売ページにて、より詳しい情報を見ることができます。シュトックマー社とエコノーム社では、選ばれた色の特徴も違いますね。数多くの色の中から、限られた8〜16色としてどの色を選択するのか?人気のある色、よく使われる色、自然界に存在する色・・それぞれのメーカーの考えが表れます。
シュトックマー社の商品
スティッククレヨン・缶入・16色 スティッククレヨン・缶入・16色
¥3,348

スティッククレヨン・缶入・8色 スティッククレヨン・缶入・8色
¥1,782

缶入・8色の缶のデザイン
ブロッククレヨン・缶入・8色 ブロッククレヨン・缶入・8色
¥1,782

エコノーム社の商品
ミツロウクレヨン・木箱入・12色 木箱入・12色
¥1,944

太いミツロウクレヨン・木箱入・10色 太いミツロウクレヨン 木箱入・10色
¥1,728

12色入りとは異なる木箱のデザイン


蜜ろうクレヨンの商品一覧は、こちらからどうぞ ≪蜜ろうクレヨン≫
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